MPB-neo (海藻エキス+不活性化光合成細菌+有機酸+鉄) [ 植物活性剤 ]
商品詳細
【液体肥料・植物活性剤】
海藻エキス、不活性化光合成細菌、有機酸類、鉄を配合した総合型の植物活性剤です。主な4つの成分の相乗効果により、環境ストレス耐性や、栄養利用効率と光合成能力の向上、根系と土壌環境の健全化を通じて、作物の生育と安定生産をサポートします。
※旧仕様の製品(M.P.B)と成分構成は同様ですが、殺菌処理が施されているため、光合成細菌の培養用途にはご使用いただけません。
主な特長
■作物の“生育力・収量・品質”を引き上げる
・乾燥などの環境ストレス耐性を向上させる
・光合成能力や葉色の維持を助ける
・各種ミネラル補給による欠乏症防止
・着果・肥大を促し、収量アップに貢献
・果実の色・艶・食味・栄養価を高め、品質向上へ導く
・根の充実とエネルギー生産を支え、作物本来の力を引き出す
・作物を支える“土づくり”をサポート
■団粒構造の形成を促進する
・有用微生物のエサとなり、土壌環境のバランスを整える
・葉緑素の合成に必要な土壌中の鉄の移行を助ける
使用方法
【野菜・花卉類】
・本葉2-3枚時 1000倍[70-100L/1aを葉面散布]
・定植5-7日前 1000倍[100-200L/1aを葉面散布]/300~500倍[300-500L/1aを土壌灌注]
・定植時 500倍[土壌灌注]
・定植4-5日後 1000倍[100-200L/1aを葉面散布]
・開花7-10日前 1000倍[150-400L/1aを葉面散布]
・以後7-10日ごと 1000[150-400L/1aを葉面散布]
【果樹類】
・萌芽期 500倍[500L/1aを土壌灌注]
・開花7-10日前 1000倍[200-500L/1aを葉面散布]
・以後10-15日ごと 1000[300-800L/1aを葉面散布]
・収穫直後 500倍[500L/1aを土壌灌注]
・以後2-3回程度 1000[300-800L/1aを葉面散布]
※ハウス栽培の場合は栽培期間中 1ヶ月に1Lから2Lを灌水時に吸入させる。あるいは液肥施用時に同時吸入させる。
4成分の相乗効果
1.海藻エキス 〜多様な有効成分〜
海藻エキスには豊富なミネラルが含まれており、これを直接土壌や作物に散布することで、健全な作物を育てることができます。海藻由来の天然成分であるアルギン酸(海藻表面のぬめり成分)やラミナリンなどの多糖類をはじめ、アミノ酸の一種であるベタインやホルモン様物質もバランスよく含まれています。
2.光合成細菌(不活性化) 〜生物活性化合物の宝庫〜
不活性化光合成細菌には、生育中に合成されたアミノ酸やビタミン、カロテノイドなどの代謝産物に加え、
菌体由来の核酸やタンパク質成分も含まれており、速効的かつ持続的に植物へ作用します。
■アミノ酸・核酸
生殖成長(着果・果実肥大)に関与し、収量増加に貢献
■カロテノイド・ビタミン
果実の着色や艶、収穫物の栄養の向上
■間接的な土壌健全化
有用微生物のエサとなり、土壌微生物の多様化に貢献
3.有機酸類 〜多面的な植物効果と微量要素の吸収効率向上〜
有機酸とはクエン酸、酢酸、乳酸など有機化合物である酸の総称です。広義ではアミノ酸も含まれ、植物の体をつくるタンパク質合成過程において重要な物質です。また、作物の根から分泌されるものは「根酸」とも呼ばれ、根のまわりの環境を改善し、作物を元気に育てる手助けをします。これらの有機酸(根酸)の作用には、土壌中に存在する鉄やミネラルなどの養分を溶かし、作物が吸収・利用しやすくする「キレート」という働きがあります。
4.微量要素(鉄) 〜葉緑素の増加〜
鉄は葉緑素の生合成に不可欠であり、光合成機能や葉色の維持に重要な役割を果たします。 しかし土壌中では不溶化しやすく、特に高pH条件下では吸収効率が低下しやすい要素です。 本製品は、有機酸の「キレート」作用により鉄の可給性を高め、効率的な吸収を促進。 葉緑素生成を安定させることで、光合成能力の維持と生育の安定化に寄与します。
MPB-neo チラシ→https://organic-land.co.jp/pdf/flyer/mpb_neo.pdf
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